7対1看護の病院が増えているのに、看護師の負担が減らない現実。家族がいない、老老介護などで看護以外に手のかかる患者さんが多すぎる。

7対1看護の病院が増えているのに、看護師の負担が減らない現実。家族がいない、老老介護などで看護以外に手のかかる患者さんが多すぎる。

患者さんへの看護を充実させ、看護師の負担を軽減するため、患者さん7人に対して看護師が1人を配置する病院は増えていますね(´・Д・)」

7対1看護では、診療報酬が最も高くなるため、病院側としても、看護師確保に必死ですね。

7対1看護の病院が増えているから、看護師の負担もさぞかし減ったんだろうな...って思いますが、実際はどうでしょうか?

病院には、高齢化で施設入所が出来ない、在宅に戻っても介護してくれる家族がいない...などといった理由で、退院出来ずに長期入院している患者さんが沢山います。

そういった患者さんは、認知症がひどく病院でも大変なんです(T ^ T)

歩行が不自由なのに、歩こうとして転倒したり、オムツを外して便を部屋中に投げていたり...。

昼夜逆転で、日中は寝てばかりいるのに、夜間は目が覚め徘徊したり...。

他人の病室に入り、自分の場所だと言い張ってトラブルになったり...。

とにかく目が離せないし、付きっ切りになることもあります(;´Д`A

患者さんの人数に対して、ナースは十分な人数が確保されているはずなのに、全く楽になっていません。

病院でもこれほど大変なのだから、在宅に戻るのは大変だというのは納得です(。-_-。)

しかも、自宅での介護者が年老いた妻しかいないといった老老介護の家庭であれば尚更大変でしょうね。

病棟にもっと介護士やヘルパーが増えれば、看護師も看護業務に専念できるんですがね...(;´Д`A

患者さんの重症度よりも、こういった認知症の患者さんにかかる手間はかなり大きいですよね。

雑務や看護業務以外の仕事は増える一方です。

ナースの人数が増えても、ナースの負担は増える一方の現状はなんとか改善して欲しいですね(´・Д・)」

2014年5月27日|